History
会社沿革
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1960年 |
電話交換機（PBX）の工事・保守会社として富士通信整備工業株式会社を設立 |
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1967年 |
電気通信工事業（一般）の許可を取得 |
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1969年 |
富士通のシステム機器販売特約店に認定 |
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1977年 |
銀行向け現金自動預払機（ATM）の設置、保守業務開始 |
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1992年 |
電気通信工事業（一般）の許可を取得 |
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1993年 |
東日本電信電話株式会社の通信機器販売店業務を開始 |
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1994年 |
早稲田大学の全学ネットワークシステムの構築・保守・運用・監視業務を開始 |
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1997年 |
情報通信システムの24時間・365日対応の遠隔監視センターを開設 |
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1998年 |
富士ネットシステムズ株式会社に社名変更 |
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2000年 |
電気通信事業者登録を行い、ISP事業を開始 コンビニエンスストア情報端末の保守サービスを24時間365日対応のセンターを開始 |
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2001年 |
ISO9001（品質）を認証取得 |
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2003年 |
特定労働者派遣事業を開始 |
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2005年 |
ISMS（情報セキュリティ）の認証を取得 |
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2006年 |
ISO14001（環境）を認証取得 |
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2007年 |
一般労働者派遣事業を開始 ISO2701（情報セキュリティ）を認証取得（ISMSから移行） |
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2008年 |
検証ラボラトリーを開設 |
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2012年 |
日本マイクロソフト株式会社とパートナー契約を締結 |
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2013年 |
株式会社NTTドコモとパートナー契約を締結 |
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2020年 |
取締役会長 大輪堅一が旭日双光章を受賞 |
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2021年 |
川崎サテライトオフィス開設 |
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2022年 |
船橋サテライトオフィス開設 |